朝晩の気温差が激しくなって小さな花たちの色合いも微妙な変化を楽しませてくれています
                           
                     ピンクの花

最初は ただ与えられたことをこなす日々だったのが段々
主体的に動かなくてはこなして行けなくなって来たこの頃
(本来の私の性格からは考えられない事だけど・・・)

色々失敗を繰り返しながらも身をもって覚えてきたことは自信になるので
「それもよしか」と思いつつ自分でも「随分と逞しくなったものだなあと」

ようやく色々な儀式的な事が一段落した時に今度は
一人暮らしの88歳の伯母が救急にお世話になった

「よしてよね~~だからあれだけ言ったっじゃない!」
と言ったところで通じる訳もなく・・・
しかし伊達に病院通いしてきたわけではない
体にムチ打ちながらも看護師さんにケアマネージャーに
「出来ない事は出来ませんと!」

父が使っていた家具を伯母にと思い入所を薦めた時には
見向きもしなかったのに僅か3ヶ月程のちに同じ所にお世話になる
家具も備品も全部貰って頂いた・・・後だったので!

なので また一からの準備・・・
何故か我が家は色んな事が同時進行してくる

父の物を整理しだしたら母の物に移行して行き
おまけに夫の仕事部屋作りに発展
床が傷んでいるので張替えに大工さんを頼んだら
「捨てる物が有れば一緒に処分してあげますよ」の一声で
また私達にエンジンがかかり??

倉庫の中まで整理する羽目になってしまった
はて 何十年ぶりの大掃除です
最近では(私は響きがあまり好きではありませんが)「断シャリ」
と言う言葉があたり前に使われるようになりましたが

必要・不必要を決めるのはとても大変な作業なのです
ましてや曽お婆さんクラスになると手が付けられない

取りあえずガレージの倉庫にデンと積んであった古い座布団
30枚くらいの処分から始め処分しやすい様に積み上げる作業

古~い木箱「これは何ぞや?」と開けてみたら外とは違い
まだ新しいのでは?と思える家紋の入った塗りのお重が出てきた

木箱には曽お爺さんの名前と明治の年号が・・・
それを眺めていると会った事のない曽お爺さんが
愛おしくて嬉しくて家に置くには管理が大変だけど
もう少し使える物は残して置いて先祖の思いと共に
生きてみるのもこの世に在る者の豊かさなりか?と

言葉に尽くせない激しい一年ももうすぐ次の年
主人と痛んだ二人腰をさすりつつガレージの上の空を眺めたら
久し振りの虹 優しい風が吹いていて
お重を見つけて曽お爺さんが喜んでいらっしゃるのかも?
と疲れた体を癒してくれる一時でいつまでも見上げていました

虹1

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ホッと一息。。。

ああ怖~~

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